恐怖、不安の臨界点
manaさんの本からの覚書の続きと気付きです。
「ワンランク上の我欲や夢を叶えようとするとき、
最初は必ず不安と恐怖がくる。
恐怖がきたらどうしたらいいのか??
ただ受け入れる。
ひたすら震える。
起こるに任せて抵抗しない。
震えることでエネルギーが解放され抜けていく
自然に消えていきます。」
「抑圧したり、避けたり、ごまかすならば、事態は変わらない。
不安と恐怖は外へ出て、解放されるチャンスだから、なにもせず、あるにまかせる。
=受容(統合、愛)」
ってことは、癒さないのは、このためってことか!??
「深い強烈な恐怖は、1秒から3秒でおわり、通過すると、人生で1度しかおきない。
その臨界点を越えたら、次は豊かな展開を見ることになる。」
戦うか、逃げるかをずっとやって来たから、何度もくるしんだ。
「受け入れると、一瞬で終えることができる。」
えーーー!!
「そして、さらに、そこまでしなくてもいいもっとも楽な方法は
あきらめる。うけいれる。流れにまかせる。信頼する。」
「お金が全く底をつく。」
「こわいーーーー。」
「働きに出ようか、」
「いや、願った通りになると信じたことが嘘になる。」
「どうしよう、もうだめーーーー。」
↑
この臨界点を越えたときらしい、、、。
「先に、「こうなれたらいい」という波動域に意識をむけて、楽しい、うれしいの波動を、恐怖よりも多く増やしてしまう。」
↑
パラレル移行コーチング(カウンセリング)の手法ってこれなんだな、、、、、。
とはいえ感情から逃げないのと、先にこうなりたいの波動域にいく境界線の見極めがいまいちむずかしいな。
あとは、完全に経験値、、、、。
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